愛知万博で大活躍した「ドライミスト」という技術、
極小粒の霧を噴射して、その気化熱を利用して気温を下げると言うものですが、
これを東京都の都営地下鉄が導入するために、冷却実験を始めたらしいです。
運用試験は都営地下鉄、東大島駅の上りホームで行っていて、
ホームの温度を2〜3度下げる効果が見込まれているそうです。
エアコンに比べて消費電力も少ないと言うことで、
東京都は「人にも環境にも優しい暑さ対策だ」としているそうです。
たしかにこの時期の地下鉄のホームは蒸し暑いですよね。
エアコンはついているけど、ホームは広いし電車は来るしで
噴出し口の所しか冷えないですね…。
これで全体的に涼しくなれば非常に助かります。
ただ試験は9月下旬までということで、今年中の導入はなさそうな気配です。
…残念。



