2007年11月26日

「タカヘ」ニュージーランドの自然保護の象徴

先日テレビで気になるものを見ました。
一度絶滅したと思われていた鳥が、なんと50年を経て奇跡的に発見され、
保護されているというものでした。

その鳥の名前は「タカヘ」。
クイナ科に属する「飛べない鳥」です。
番組では、ニュージーランドの北島のティリティリマタンギ島で保護されて
いることが伝えられていました。
なんでもこの鳥を保護するため、国を挙げて30万本近くの木が植えられ、
60%以上もの森林を再生したそうです。

一時期300羽ほどいた個体数も160羽ほどに減ってしまったそうですが、
ティリティリマタンギ島での保護活動や、南島でのマーチソン山脈一帯で
の保護活動により、現在は220羽までに増えてきているそうです。
ここまで回復するには、並大抵の努力ではなかったと思います。

アプローチは違いますが、我々が行っている環境活動も巡り巡って、
自然保護に貢献しているのだと思うと誇らしく思えてきますね。


タカヘに関連する記事はこちらのブログでも紹介されていました。