2008年03月19日

ノンテリトリアルオフィス(オフィスの新しいかたち)

ノンテリトリアル オフィス

ノンテリトリアルオフィスとは…?

ノンテリトリアルオフィスとは、オフィスのデスクや設備、スペースを個人ごとに割り当てず、
複数のワーカーが共有する形態のオフィスのことをいいます。
具体的には、個人用の収納とメールボックスは社員の人数分用意し、座席数はフリー
アドレスタイプで社員数の半分〜1/4程度で、会議やコミュニケーション、アイデアの共有
が必要となったときにだけ、オフィスに集まる形態です。

電話やメール、グループウェアなどを利用し、必ず出社しなくてもよい、フレックスワークも
考慮したオフィスです。

メリットは、
・オフィススペースの縮小化
・仕事に応じて適切な場所が選べる
・作業の区切りとメリハリが付き、計画的になる
・組織変更等の変化に対応しやすい
・環境が固定化せず変化に対応しやすくなる

行動は個人に委ねられる事になるため、管理的要素の高い組織には向いているとは
いえませんが、カフェやコラボレーションスペースなどを設置してコミュニケーションを
円滑におこなえるよう配慮したり、ネットワークコミュニケーションを多様するなど、今後
さらなる進化が期待されるオフィスの形態といえます。
(アキラ)