2007年05月17日

環境負荷低減を考慮した究極の人力車「ベロタクシー」

地球温暖化の防止のため、今やタクシーなどもハイブリット車に切り替えて
いく動きがあるようです。
そんな動きの中で非常にユニークなものが登場していたので、ご紹介します。

ドイツ生まれの自転車タクシー「ベロタクシー」は、1997年にドイツで開発、
運用されました。日本には2002年に京都で初めての運行が開始され、現在は
全国18都市で運行されています。
ちなみにベロタクシーの「ベロ」は、ラテン語で「自転車」を意味している
そうです。

車両は専用に開発されたもので、シティークルーザーと呼ばれています。
電動アシスト機能や変速ギアでドライバーの負担を軽減し、スチール製の
シャーシや、ポリエチレンのボディなどは、廃車時にも環境負荷が軽くな
るよう、考慮されているそうです。

広告塔としての特色も持っていて、運営はその収入で成り立っている部分
もあり、観光ツアーのガイドとして利用されているところも多いそうです。
自転車の為、超長距離輸送には向いていませんが、都市部での運用に際し
ての環境負荷は非常に低くなると感じました。

東京では、港区、渋谷区、千代田区、中央区で運行しているようです。
実際に走っているのを見たことはありませんが、機会があれば乗車してみたい
と思っています。

eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記! 様のブログでも紹介されていました。
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