洗浄して繰り返し使用する「リユースボトル」の導入を検討しているそうです。
現在ペットボトルのほとんどはマテリアルリサイクルという方法で粉砕処理をされ、ペット
ボトルとは別の製品の原料になることが多いようですが、そのときにも二酸化炭素など
が排出されているそうです。
粉砕処理をするより、洗浄してリユース(再利用)する方が二酸化炭素の排出量が少な
いということのようです。
3月7日にリユースボトルの導入に向けた有識者による初会合が開かれたそうですが、
飲料水メーカーなどからは「回収したボトルを完全に洗浄する技術が無い」などの安全
性の問題やリユースする場合のコストが高いなどの問題が指摘されたそうです。
会合で発言されたコメントには「有害物質を容器に入れられた場合に洗浄することが
困難なため、容器の安全性を一番に考えている」というコメントもあったそうです。
たしかに昨今報道されている食品の有害物質問題などのことを考えると、いつも飲んで
いるペットボトルの安全性が損なわれたり、リユースのためにペットボトル飲料の価格が
高くなったりすれば、消費者にとっては死活問題ですね。
地球温暖化防止は大切なことですが、消費者の安全・健康は守られなければなりません。
とても難しい問題だと思います。
個人レベルのリユースボトルはできそうですね。
我が家では購入したペットボトルに沸かしたお茶を詰め替えて、会社に持って行っています。
リユース目的というより、節約を考えてのことでしたが…(笑)
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(タカシ)




安全性との兼ね合いは
確かに難しい問題ですね。
ヨーロッパではリユースが
進んでいるようですが、
日本の場合、自動販売機や
コンビニが普及しているので、
流通しているペットボトルの量も
ハンパではないでしょうから。
そういう意味では、
量が限られている生協などは
成功する可能性が高いですね。
今後に期待大です。
ecogroove様
コメントいただき、ありがとうございます。
たしかにおっしゃる通りですね。
取り組むことができる企業や個人が、できることから
取り組む姿勢が大切ですね。
地球温暖化問題に取り組むのは、この世代に生きてい
る全ての人の使命だと思います。
与えられた使命を果たし、未来の子供・孫…、子孫に
不自由のない世の中にしなければならないと思います。
ネガティブな問題も、もっと楽しくポジティブに
取り組めるようになると良いですね。