東京や神奈川で展開しているスーパー「三和」様は、町田市内の1店舗でレジ袋廃止のテストを始められたそうです。
町田市小山田桜台にある「小山田店」で行われ、期間は3月14日から半年間を予定されているとのことです。
環境問題に取り組む同市の市民団体「町田発・ゼロ・ウェイトス宣言の会」からの要望を受け、テストを始められたそうですが、今後の来店客数や売上などの評価や満足度を調査して、取り組みを拡大させていくかを検討されるということでした。
三和様はテストに備えて、3月5日頃から1,000円以上商品を購入されたお客様にマイバッグを配布されたり、テスト開始以降は市民団体や店舗側でも紙袋やダンボールなどを用意して、お客様をお迎えされているということです。
すでにレジ袋有料化などの例はありますが、「レジ袋を無くしてしまう」というものは全国では初めての試みだということで、社会的な注目を集めています。
スーパーなどでは最近レジ袋の代わりに利用する、エコバック的なものを良くみかけるようになりましたが、このテストが成功すれば、多くのスーパーでレジ袋を廃止するという動きにもなりそうですね。
小山田店の山ノ内進介店長は「不便なことも多いと思いますが、お客様の協力に感謝しています。お客様の要求に応えられるように努めていきたい」とコメントされていたそうですが、企業としてはかなり勇気のいる決断だったと思います。
地球温暖化や環境問題を考えるとき、企業・個人を問わず、一丸となって取り組む姿勢が必要になってきていると思います。
レジ袋廃止の記事は午後のひととき様のブログでも紹介されていました。
(タカシ)



