各地の環境団体や市民団体ではすでに、今年の暑さ対策、ひいては温暖化防止のために動き出している所もあるようで、京都府紀津川市や山梨県甲府市では、「緑のカーテン」と銘打ってゴーヤの苗を抽選で市民に配布されているそうです。
ゴーヤはつる科の植物でバルコニーや窓を覆えば、その分厚い葉がカーテンとなって日光を遮り、室内の温度の上昇を抑えられるというわけです。
ゴーヤは一株あればサッシ一枚分は覆えるくらいに育つということなので、普通のマンションやアパートなどでは、2〜3株もあれば十分ですね。
さらにゴーヤの葉には蒸散作用があり、30度以上の気温でも1〜3度ほど温度を下げる効果があるということなので、ゴーヤは地球温暖化対策植物といっても過言ではないですね。
京都の環境団体の方は、「緑のカーテンが1,000あれば、ご近所のどこかで市民の目に触れる。1人1人の環境への意識が高まるきっかけになれば」ということで、緑のカーテンの企画を考えられたんだそうです。
たしかに、地球温暖化防止については1人1人の意識が大切だと考えさせられます。
(タカシ)



