2008年05月22日

【地球温暖化対策】社用通勤バスを100%バイオ燃料に。その出所とは?

愛知県刈谷市に本社を持つ、アイシン精機株式会社様が環境負荷を低減するための新たな取り組みとして、5月8日から社用通勤バスのすべてにバイオディーゼル100%燃料を導入するという発表をしました。
路線バスでバイオ燃料を導入しているところは多数ありますが、民間企業で100%バイオ燃料を使用して、送迎バスを運行するというのは愛知県では初の試みだということです。

もちろんバイオ燃料というからには、ほかで使用した油などを調達して生成されているわけですが、これがなんと社員食堂で使われた食用油を回収して活用されているのだそうです。
大きい企業になるとこういうこともできるんですね。

各営業所の社員食堂では、年間およそ2万リットルの食用油が使われているそうで、それをすべてバイオ燃料として再利用した場合、およそ50トンものCO2削減になるそうです。
将来は従業員の家庭から排出される食用油も回収して、燃料化することも計画されているそうです。
ほかの企業でもこういう取り組みが進んでいけば、相当量のCO2削減が見込めそうですね。
(タカシ)
この記事へのコメント
この記事へのコメントをご記入ください。
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://www.blogdehp.net/tb/13275147
(当記事へのリンクを含まないトラックバックは受信されません。)