路線バスでバイオ燃料を導入しているところは多数ありますが、民間企業で100%バイオ燃料を使用して、送迎バスを運行するというのは愛知県では初の試みだということです。
もちろんバイオ燃料というからには、ほかで使用した油などを調達して生成されているわけですが、これがなんと社員食堂で使われた食用油を回収して活用されているのだそうです。
大きい企業になるとこういうこともできるんですね。
各営業所の社員食堂では、年間およそ2万リットルの食用油が使われているそうで、それをすべてバイオ燃料として再利用した場合、およそ50トンものCO2削減になるそうです。
将来は従業員の家庭から排出される食用油も回収して、燃料化することも計画されているそうです。
ほかの企業でもこういう取り組みが進んでいけば、相当量のCO2削減が見込めそうですね。
(タカシ)



