地球温暖化を理由にした絶滅危惧種の指定は、アメリカでは初めてのことだそうですが、これに対してブッシュ政権に危惧種指定を求めていた野生動物保護団体などは、「温暖化対策の政策的な転機になる」と指定を歓迎したそうです。
一方、ケンプソーン内務長官は、あくまで種の保存を目的としての絶滅危惧種法であって、危惧種指定を根拠にした温室効果ガスの規制強化をしないという見解を示したそうです。
まったく意味を成さない危惧種指定に、民主党などからは「保護を損なう措置だ」などという批判が続出したそうです。
依然として環境意識が低いと見られるアメリカですが、こうも空気が読めないのかと、他国からも批判があがっているようです。
KYですね…。(笑)
大国として目の前の利益だけではなく、もっと大局を見据えた政策をしてほしいものですね。
(タカシ)



