
今、太陽電池の市場が急成長しているようですね。
太陽電池関連の世界市場は2007年時点で1兆2008億円だそうですが、2012年にはその3.9倍の4兆6751億円まで拡大するという予測をとある民間調査会社が発表したそうです。
新しい技術も確立し、主流だったシリコン系太陽電池のほかに有機系や化合物系の太陽電池なども実用化され、どんどん生産が進んでいるようです。
それによって商品単価も下がってきているようで、今では携帯の予備電池が太陽光で充電できるものとかもありますから、今後単価が下がって購入が容易になれば、家庭での太陽光発電が当たり前の世の中になるのではないでしょうか。
ちなみに、2007年まではシャープが市場トップだったそうですが、地球温暖化対策などで需要が伸びたために原材料のシリコンが不足し、現在は2位の座に甘んじているとか。
同社は加速する国内外の市場をにらんで、時期を早めて薄膜シリコン型の大型基板のラインを整備して巻き返しを図るようです。
日本の誇る太陽電池の巻き返しなるか、といったところでしょうか。
(タカシ)



