2008年09月22日

「環境危機時計」は9時33分、危機感は三年連続最悪更新

皆さんは、「環境危機時計」というものがあるのをご存知でしょうか?
これは、旭硝子財団というところが1992年から行っている、
地球環境問題と人類の存続に関するアンケート調査で、
地球環境問題の悪化に伴う人類存続危機の程度を
どのように感じているかを、時計の針にたとえてあらわしたものらしいです。

具体的には、以下のような指針でアンケートを行い、それを集計したものになるそうです。
0:01〜3:00 →「ほとんど不安はない」
3:01〜6:00 →「少し不安」
6:01〜9:00 →「かなり不安」
9:01〜12:00 →「極めて不安」

世界各国の有識者(政府組織職員や研究員など)を対象に毎年実施していて、
今年の調査では4369人にアンケートを依頼し、
うち732人(16.8%)から回答があったとのことで、
その集計の結果、過去最悪の9時33分、前年より2分進んだ結果となったようで、
危機感は年を追うごとに強まっている感じのようです。

主なところでは、やはり「地球温暖化」の問題で危機感を抱いているという回答が
68%ともっとも多いらしく、次いで「食糧問題」が50%という結果になったそうです。

実際、私も同じような考えで、この夏の異常気象や、食料品の値段高騰で
今後の生活が成り立っていくのかと非常に不安です。
おそらく、みんなが同じようなことを感じていると思います。
この不安を払拭するためにも、私たちが頑張って環境を改善していくんだ、という
意気込みで仕事をしていかなければいけないなと思いますね。

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