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2008年07月15日

洞爺湖サミット閉幕。果たして成果は…【地球温暖化防止対策】

先週7月7日〜9日に北海道で行われた洞爺湖サミットですが、ニュースなどで報道されているとおり、参加諸国との溝は深かったようです。

当初、議長国である日本が目指していたのは「2050年までに温室効果ガスの50%削減をする」という地球温暖化対策の具体的な目標の共有と、「世界的なインフレに対する懸念材料である原油や食料問題の具体策の提示」というものだったのですが、先進8カ国と中国やインドなどの新興国との溝は思いのほか深かったようです。

米国を含む先進8カ国からは、温室効果ガス50%削減の目標の共有が図れたということで、この点については確かに前進しているかと思いますが、中国、インドなどの新興国は、一時期の米国と同じように「経済成長を阻害されるようなことは容認できない」と主張し、この目標の合意、共有までには至らなかったということです。

結局、今回のサミットでは各国すべての足並みをそろえることが難しかったようで、次に期待がかかるのは、12月にポーランドで行われる第14回気候変動枠組み条約締約国会合(COP14)または、来年行われるイタリアでのサミットになってくるのではないかという見方が多いようですね。

(タカシ)
2008年07月09日

コンビニがピンチ!? 地球温暖化対策で深夜営業の自粛を呼びかけ

先日TVや新聞などで報道されていましたが、京都市や埼玉県で地球温暖化対策の一環として、温室効果ガス削減のためにコンピニエンスストアの深夜営業を自粛する呼びかけを行うといった働きがあるそうです。

京都市の門川市長は、「夜型社会を昼型に変えていきたい。行政が主導するのではなく、市民、国民的議論を巻き起こしてほしい」ということを述べているようで、東京の石原都知事も「時代にとって自粛が好ましい」という見解を示していて、これに追随する自治体が増えてきているそうです。

これに対して、JFA(日本フランチャイズチェーン協会)が反論、「防犯面で、女性が危険を感じてコンビニに逃げ込む場合が多々ある」、「環境対策でも自主計画に基づいてエネルギー削減目標を達成している」、「深夜営業をやめても削減できる割合は0.009%」という、具体的な根拠を挙げ、「24時間営業は社会に無くてはならないインフラとして定着している」と必要性を猛烈にアピールされているようです。

平均して、コンビニの深夜の売上は全体の2割に達しているそうです。
企業としては2割も売上が減少することは、危機的状況に陥ることになると思います。
コンビニが24時間営業になり、非常に便利な世の中になりました。
私自身もコンビニに何度も助けられたことがあります。

世の中が便利になると、それに比例して地球環境に問題が生じているのは事実だと思います。
しかし人間が地球にもたらしたものはみんな悪いものだったのでしょうか。
環境問題は切実な問題だと思いますが、環境問題ばかりに気をとらわれていると、経済の発展性も望めなくなってしまうことに陥りかねないのではないかと感じたりすることもあります。
利便性と環境問題は折り合いをつけていかねばならないと思います。

個人的な感想ですが、今回のコンビニの深夜営業については、もっと他に着手すべき問題はあるのではないかと思わざるをえません。
温室効果ガス削減という目標を効果的・効率的に進めるべく、優先順位をつけるところから始めるべきではないでしょうか。
(タカシ)
2008年07月05日

【地球温暖化防止対策】7月7日は「クールアース・デー」

7月7日から洞爺湖サミットが開催されますが、それに合わせ、毎年7月7日を、地球温暖化に付いて考えて行動するクールアース・デーとすることが6月17日の地球温暖化対策推進本部で決まったそうです。

具体的には、東京タワーや札幌時計台、東大寺、通天閣などの、各都市7万2818箇所の施設でライトダウンを実施するというものらしいです。
また、セブン&アイやイオンなどの大型マーケットも協力して、看板の照明を消したり、協力を一般家庭にも呼びかける方針とのことです。

時間帯は午後8時から10時までの2時間で、この間の時間は都市部でも星が見えそうですね。
ただ、東京は7月7日の予報では一時雨と出ているみたいで、天の川が見られるところまでは行きそうにないみたいです。残念。

(タカシ)

2008年06月25日

【地球温暖化防止対策】究極のエコカーで環境保全をアピール

6月20日、地球温暖化防止をアピールするため、東京から洞爺湖までの道のりを電気自動車で走破するイベントの出発式が都内で開かれました。
洞爺湖は7月に主要国首脳会議(洞爺湖サミット)が開催される場所ということもあり、環境保全をアピールする絶好の場です。

自動車評論家の方たちで結成された市民団体「日本EVクラブ」の主催で開かれたこのイベントは、都内をスタートした後、福島→宮城→岩手県などを通り、25日にゴールの洞爺湖町に到着する予定だそうです。

電気自動車普及のモデル地域を目指す、神奈川県の松沢成文知事が応援に駆け付け、「究極のエコカーは環境保全に繋がるきっかけ」とエールを送り、演出家のテリー伊藤さんは「私は確実に電気自動車を来年買います」と、早くも購入を宣言し、イベント会場は大いに賑わったそうです。

使用された電気自動車は、来年から国内で販売される予定の三菱自動車の「i MiEV(アイミーブ)」富士重工業の「R1e」で、CO2の削減を目的とする電気自動車の特性をアピールしています。

世界的な原油の高騰が拍車をかけ、消費者も電気自動車への関心が高まってきていると思います。
(タカシ)
2008年06月17日

【地球温暖化防止対策】低炭素社会に向けて

先日、沖縄県名護市で主要8カ国(G8)科学技術会合が開かれ、地球温暖化防止のための低炭素社会の実現に向けて各国の代表が話し合いを行ったということです。

そこでは温室効果ガス排出を大幅に抑制するための革新的技術を開発することの必要性、とりわけクリーンエネルギー技術開発の投資増加や、食物に由来しない次世代バイオ燃料の開発の必要性に重点をおかれて話し合われたそうです。
また、この会合の内容は、来月行われる主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の議論に反映させられるとのことです。

世界的干ばつやバイオ燃料の促進で食料物価が高騰しているという意味でも、食糧生産と競合しない次世代バイオ燃料の必要性は非常に高くなっているので、これはぜひ期待したいですね。
(タカシ)
2008年06月11日

【地球温暖化防止対策】COOL BIZ(クールビズ)の季節がやってまいりました。

6月にはいり、今年も当社ではCOOL BIZ(クールビズ)が始まりました。
ここのところ、首まわりのあせもに悩まされていたので、これで少しラクになります。

国会でも6日の閣議では福田首相をはじめとする各官僚が、沖縄の正装「かりゆしウェア」を着て閣議に出席し、
地球温暖化への取り組みをアピールしていたそうです。

ちなみに「かりゆしウェア」というのは、アロハシャツに良く似たシャツで、ワイシャツに代わり夏に着るものとして、沖縄では広く定着しているんだそうです。
「かりゆし」とは、沖縄の方言で「めでたい」という意味があるそうです。
kariyusiwear.jpg
※画像はかりゆしウェア.com様より借用させていただきました。

夏らしく爽やかなシャツですね。
かりゆしウェア.com様では、豊富な数のかりゆしウェアが販売されています。

「かりゆしウェア」で閣議に出席した福田首相ですが、COOL BIZ(クールビズ)が始まった当初は、「ネクタイ派」をつらぬき、ほとんど軽装することは無かったようですが、今回は首相として環境問題に取り組む姿勢を示す必要に迫られ、不本意ながらも周りの官僚たちに合わせることにしたようです。

ところでCOOL BIZ(クールビズ)の趣旨、覚えていますでしょうか?
オフィスで軽装になることで、エアコンを28℃などの控えめな設定温度にして、環境負荷を軽くすることが目的とされています。暑いからといって、エアコンをガンガンにかけないように注意したいところです。
(タカシ)
2008年06月06日

【地球温暖化防止対策】最大の危機感、姿勢は最低...東京の環境への意識

今年の3月に博報堂生活総合研究所というところが、世界8都市で環境問題に対する意識調査を行い、その結果が5月14日に発表されました。
対象都市は、東京、ニューヨーク、トロント、ロンドン、フランクフルト、パリ、ミラノ、モスクワの8都市で、約2,600人に対してインターネットなどを通じて調査を行ったそうです。

その調査によると、世界的には「経済発展」より「環境保護」を優先するという意識が非常に高いということが分かりました。

具体的なところでは、

「自国は経済発展より環境保護に目を向けるべき」という質問に対して、
YESと回答した8都市の平均が74.4%、

「自分には地球環境を守る責任がある」という質問に対して、
YESと回答した8都市の平均が83.4%もの人々がYESの回答をしているのです。


また意識調査では、

「地球温暖化が進行していることに危機感を抱く」

「地球環境保護のために手間やコストをかけても貢献したい」

「地球環境の保護を実行している」

と回答された方は8割を超えたそうです。環境保護はすでにグローバルスタンダードといえますね。


さて東京はというと、

「経済発展より環境保護」の質問に対して、YESと回答された方が90.2%、

「環境を守る責任がある」の質問に対して、YESと回答された方が87.4%

ということで、意識調査では8都市中上位に付け、特に前者の質問においては8都市中トップの数字だったそうです。

しかし一方の実態調査では、

「地球環境に配慮した行動が日常的な習慣になっている」

「地球環境に配慮した生活が快適である」と回答した人数は8都市中でも下位に付け、

「日常的な習慣に〜」の質問に対してYESと回答したのは、8都市中最低の58.4%という結果です。

環境問題と利便性の板挟みになっているという感じですね。
京都議定書の議長国としては残念な結果です。

ちなみに、地球温暖化防止のために生活様式を変えることにもっともためらいが無かったのは、パリとミラノ市民ということでした。
もっと詳しくご覧になられたい方は、下記に掲載されています。。

博報堂生活総合研究所「世界8都市・環境生活調査」結果発表
(タカシ)
2008年05月29日

【地球温暖化問題】ついにシロクマが絶滅危惧種に!

アメリカ内務省は地球温暖化による北極海の氷の減少で近い将来、絶滅の危機にさらされるとしてシロクマ(北極熊)を絶滅危惧種に指定するとの発表したそうです。

地球温暖化を理由にした絶滅危惧種の指定は、アメリカでは初めてのことだそうですが、これに対してブッシュ政権に危惧種指定を求めていた野生動物保護団体などは、「温暖化対策の政策的な転機になる」と指定を歓迎したそうです。
一方、ケンプソーン内務長官は、あくまで種の保存を目的としての絶滅危惧種法であって、危惧種指定を根拠にした温室効果ガスの規制強化をしないという見解を示したそうです。

まったく意味を成さない危惧種指定に、民主党などからは「保護を損なう措置だ」などという批判が続出したそうです。
依然として環境意識が低いと見られるアメリカですが、こうも空気が読めないのかと、他国からも批判があがっているようです。
KYですね…。(笑)
大国として目の前の利益だけではなく、もっと大局を見据えた政策をしてほしいものですね。
(タカシ)
2008年05月22日

【地球温暖化対策】社用通勤バスを100%バイオ燃料に。その出所とは?

愛知県刈谷市に本社を持つ、アイシン精機株式会社様が環境負荷を低減するための新たな取り組みとして、5月8日から社用通勤バスのすべてにバイオディーゼル100%燃料を導入するという発表をしました。
路線バスでバイオ燃料を導入しているところは多数ありますが、民間企業で100%バイオ燃料を使用して、送迎バスを運行するというのは愛知県では初の試みだということです。

もちろんバイオ燃料というからには、ほかで使用した油などを調達して生成されているわけですが、これがなんと社員食堂で使われた食用油を回収して活用されているのだそうです。
大きい企業になるとこういうこともできるんですね。

各営業所の社員食堂では、年間およそ2万リットルの食用油が使われているそうで、それをすべてバイオ燃料として再利用した場合、およそ50トンものCO2削減になるそうです。
将来は従業員の家庭から排出される食用油も回収して、燃料化することも計画されているそうです。
ほかの企業でもこういう取り組みが進んでいけば、相当量のCO2削減が見込めそうですね。
(タカシ)
2008年05月19日

【地球温暖化防止対策】夏の暑さ対策に緑のカーテン

5月も半ばを過ぎましたが、これからの夏の暑さを予想させるように暖かくなってきました。

各地の環境団体や市民団体ではすでに、今年の暑さ対策、ひいては温暖化防止のために動き出している所もあるようで、京都府紀津川市や山梨県甲府市では、「緑のカーテン」と銘打ってゴーヤの苗を抽選で市民に配布されているそうです。

ゴーヤはつる科の植物でバルコニーや窓を覆えば、その分厚い葉がカーテンとなって日光を遮り、室内の温度の上昇を抑えられるというわけです。
ゴーヤは一株あればサッシ一枚分は覆えるくらいに育つということなので、普通のマンションやアパートなどでは、2〜3株もあれば十分ですね。

さらにゴーヤの葉には蒸散作用があり、30度以上の気温でも1〜3度ほど温度を下げる効果があるということなので、ゴーヤは地球温暖化対策植物といっても過言ではないですね。

京都の環境団体の方は、「緑のカーテンが1,000あれば、ご近所のどこかで市民の目に触れる。1人1人の環境への意識が高まるきっかけになれば」ということで、緑のカーテンの企画を考えられたんだそうです。
たしかに、地球温暖化防止については1人1人の意識が大切だと考えさせられます。
(タカシ)
2008年05月14日

【地球温暖化問題】米大統領が温室効果ガス削減目標を発表

アメリカのブッシュ大統領はホワイトハウスで、2025年までに温暖化ガスの排出量増加に歯止めをかけ、その後減少に向かわせるという目標を発表したとの事です。

アメリカは京都議定書の受け入れを拒否しているため、目標を課せられているわけではないのですが、アメリカ内でも219都市が独自に京都議定書を批准しているそうで、各都市が受け入れているのに国として受け入れないのはどうなのかということでしょうか?

大統領は演説で「目標実現には10年から15年の間に、発電部門での排出量を食い止める必要がある」として、風力や太陽光などの新エネルギーの拡大や、CO2排出量の少ない石炭火力などの技術革新が重要だということを示したということです。具体的対策に付いては触れていなかったそうです。

これに対し各方面からは、「具体策に乏しく、無責任だ」、「温暖化に壊滅的な影響を避けるのに必要な削減量には足りない」、「大統領の提案では、地球温暖化を食い止めるには真の奇跡が必要になるだろう」などと言われ、批判を受けているそうです。

産業界の自己経済利益を追求する考え方に基づき、先進国の中では京都議定書から唯一離脱し、批判を浴びたアメリカですが、温室効果ガスの排出量が上位であることを自覚し、自らが動いて温室効果ガスの削減に勤める姿勢に変わったという点では、評価すべき点なのではないかと感じています。

(タカシ)
2008年05月02日

白熱電球から蛍光ランプに変えて消費電力5分の1【地球温暖化問題に関する懇談会】

白熱電球から蛍光ランプ式電球に切り替えると、電力消費も抑えられてさらに電球の寿命も長持ちするということは
当社でも度々お客様にお伝えしてまいりましたが、今度は政府からも働きかけがあるようです。

北海道洞爺湖町で行われた「地球温暖化問題に関する懇談会」での席で、甘利明経済産業相が表明したところによると、4年後の2012年までに、白熱電球の製造・販売を中止して、電気消費量の少ない蛍光ランプに切り替える方針を表明されたそうです。
法を制定するというような問題ではないようですが、産業界に蛍光ランプの性能向上を要請すると共に、国民に広く理解を求めるということだそうです。

蛍光ランプの電力消費量は白熱電球の約5分の1で、全世帯が蛍光ランプに切り替えることで、年間約200万トンのCO2削減が見込まれるといわれています。
白熱電球の使用は減少してきていて、逆に蛍光ランプの普及率は上がりつつあります。
ご自宅の電球は蛍光ランプでしょうか?白熱電球でしょうか?
(タカシ)
2008年04月22日

京都議定書における目標の達成計画が決定(温室効果ガス排出量の削減)

今回は堅苦しい内容ですが、ご容赦いただきたいと思います。

政府にて3月28日、京都議定書目標達成計画改定案が閣議決定されました。4月から議定書の約束期間に入るわけですが、2005年時点での温室効果ガス排出量が基準年の数値から7.7%上回ってしまっているため、計画を一部改定したというのが今回の背景にあるようです。

京都議定書とは…、
日本がリーダーシップをとり、賛同国に対して温室効果ガスの削減を求めたものです。
このなかで日本に求められた目標は、「1990年時点での温室効果ガス排出量を基準にして2012年までにそれを6%削減する」というものでした。

今回の改定案では、産業界の対策強化を中心に、自動車の燃費改善、風力や太陽光などの再生エネルギーの推進、森林間伐によるCO2吸収促進などがあげられているそうですが、次いで家庭やオフィスの省エネ対策の徹底などが盛り込まれ、夜型になっている生活、労働形態の見直しなども検討されているそうです。
また半年ごとに進捗状況を点検し、必要に応じて計画の見直しをするということです。

計画では、これにより温室効果ガス排出量が9〜10%の削減となり、不足分は「京都メカニズム」という他の国からCO2排出枠を購入できるシステムで補えば目標は達成できると見込んでいるとのことです。

個人的な感想ですが、排出枠の購入はある意味ずるいやり方とも思えます。
それに頼らず目標を達成できれば一番良いのですが、頼るか頼らざるかは、最終的には私たちの肩に掛かっていると思います。
(タカシ)
2008年04月14日

スーパーからレジ袋が無くなった日

全国初の試みです。
東京や神奈川で展開しているスーパー「三和」様は、町田市内の1店舗でレジ袋廃止のテストを始められたそうです。
町田市小山田桜台にある「小山田店」で行われ、期間は3月14日から半年間を予定されているとのことです。

環境問題に取り組む同市の市民団体「町田発・ゼロ・ウェイトス宣言の会」からの要望を受け、テストを始められたそうですが、今後の来店客数や売上などの評価や満足度を調査して、取り組みを拡大させていくかを検討されるということでした。

三和様はテストに備えて、3月5日頃から1,000円以上商品を購入されたお客様にマイバッグを配布されたり、テスト開始以降は市民団体や店舗側でも紙袋やダンボールなどを用意して、お客様をお迎えされているということです。
すでにレジ袋有料化などの例はありますが、「レジ袋を無くしてしまう」というものは全国では初めての試みだということで、社会的な注目を集めています。
スーパーなどでは最近レジ袋の代わりに利用する、エコバック的なものを良くみかけるようになりましたが、このテストが成功すれば、多くのスーパーでレジ袋を廃止するという動きにもなりそうですね。

小山田店の山ノ内進介店長は「不便なことも多いと思いますが、お客様の協力に感謝しています。お客様の要求に応えられるように努めていきたい」とコメントされていたそうですが、企業としてはかなり勇気のいる決断だったと思います。
地球温暖化や環境問題を考えるとき、企業・個人を問わず、一丸となって取り組む姿勢が必要になってきていると思います。

レジ袋廃止の記事は午後のひととき様のブログでも紹介されていました。
(タカシ)
2008年04月01日

世界が闇に包まれた!Earth Hour(アースアワー)なんと、google(グーグル)さんも真っ暗に!?

3月29日、午後8時から世界各地で消灯イベント「アースアワー」が行われたそうです。

earth-hour.jpg
(写真:普段は明るい大都市の明かりもアースアワーでは真っ暗ですね。)

これは、自然保護団体のWWFオーストラリアと、地元紙シドニー・モーニング・ヘラルドの
呼びかけで、気候変動や地球温暖化への取り組みに寄与するため、公共施設や企業で
電灯の電源を切るよう求められたものだそうです。

参加都市に残念ながら日本は含まれていないようなのですが、オーストラリアのシドニー、
アメリカのサンフランシスコ、カナダはモントリオール、フィリピンのマニラやタイのバンコク
など、24の都市や地域が賛同し、午後8時から約1時間、消灯を行っているということです。

ちなみに検索エンジンのgoogle(グーグル)さんも、米国版の検索ページで照明を消して、
環境対策に取組む姿勢を示されたそうです。
google(グーグル)さんらしい、ユニークな参加方法ですね。

earth-hour-google.jpg

日本でも、夏至・冬至の年2回で「100万人のキャンドルナイト」と称し、各地の観光名所が
約2時間の消灯イベントを行っていますね。
「電気を大切に」というのは当たり前だと思いますが、このようなイベントをとおして、改めて
「省エネ」や「環境保全」を考えていきたいと思います。
(タカシ)
2008年03月25日

【地球温暖化防止対策】ペットボトルを「リサイクル」ではなくて「リユース」する

環境省ではゴミの量を減らして地球温暖化防止に役立てるのが目的で、ペットボトルを
洗浄して繰り返し使用する「リユースボトル」の導入を検討しているそうです。

現在ペットボトルのほとんどはマテリアルリサイクルという方法で粉砕処理をされ、ペット
ボトルとは別の製品の原料になることが多いようですが、そのときにも二酸化炭素など
が排出されているそうです。
粉砕処理をするより、洗浄してリユース(再利用)する方が二酸化炭素の排出量が少な
いということのようです。

3月7日にリユースボトルの導入に向けた有識者による初会合が開かれたそうですが、
飲料水メーカーなどからは「回収したボトルを完全に洗浄する技術が無い」などの安全
性の問題やリユースする場合のコストが高いなどの問題が指摘されたそうです。
会合で発言されたコメントには「有害物質を容器に入れられた場合に洗浄することが
困難なため、容器の安全性を一番に考えている」というコメントもあったそうです。

たしかに昨今報道されている食品の有害物質問題などのことを考えると、いつも飲んで
いるペットボトルの安全性が損なわれたり、リユースのためにペットボトル飲料の価格が
高くなったりすれば、消費者にとっては死活問題ですね。

地球温暖化防止は大切なことですが、消費者の安全・健康は守られなければなりません。
とても難しい問題だと思います。

個人レベルのリユースボトルはできそうですね。
我が家では購入したペットボトルに沸かしたお茶を詰め替えて、会社に持って行っています。
リユース目的というより、節約を考えてのことでしたが…(笑)

ペットボトルのリユースの関連記事
asahi.com:ペットボトル再使用を検討 環境省が研究会 - 暮らし
ペットボトル リユースに課題(NHK) - エコビレッジ
いよいよ日本でも!ペットボトルのリユース|ecogroove|エコナコト

(タカシ)
2008年03月13日

岩手の小学校で独自のISO事業を展開

岩手県の陸前高田市で、地球温暖化に配慮した独自の環境事業が進められているそうです。
陸前高田市では平成13年度から、特定の市内小学校に取り組みを依頼し、市が定めた独自の環境基準を満たした学校に認定証を贈るという活動を行っているそうで、この活動を「学校環境ISO」と呼び、独自の基準でISO事業を展開しているという報道がありました。

今年度は竹駒小学校(児童58人)が選ばれ、4年生以上32人の児童が水や電機の節約に努めて、市が定めた環境基準をクリア。めでたく学校環境ISOを取得し、認証式が2月19日に行われたそうです。

同校では、「水の節水」「誰も居ない部屋の電気を消す」「給食を残さない」「紙のリサイクル」など、各学年でテーマをいくつか決めて活動したほかに、県の地球温暖化防止活動推進員を講師に迎えて学習し、県の事業の「地球温暖化を防ごう隊」にも取り組まれたのことでした。

この取り組みは平成13年度からスタートし、学校環境ISOに認証を受けたのは同校で2校目になるということで、市長から認定書を受け取り、インタビューに応じた児童代表の佐藤さんは、「これからも紙を無駄に使わず、裏紙を使用したりリサイクルに心掛けるなど、地球温暖化防止に努めていきたい。」と話していたそうです。

独自の「ISO」という言葉が適切かどうかは疑問ですが、このような活動が学校教育の一環として盛り込まれ、環境問題に取り組むという発想がとてもすばらしいアイディアだと感じました。

認証式の模様は東海新報社様に掲載されています。
この記事は環境ニュース情報ブログ[eco-time]様でも取り上げられていました。
(タカシ)
2008年03月05日

地球温暖化でペンギンまでも絶滅の危機

フランスなどの研究チームが米科学アカデミー紀要電子版に発表した研究成果によると、地球温暖化がこのまま続いた場合、コウテイペンギンに次いで2番目に大きいキングペンギンも、南極周辺では絶滅する恐れがあるということが報じられたそうです。

キングペンギン
キングペンギンは身長約90センチ、体重は15キロ前後になるペンギンで、世界自然保護連合によると、世界での生息数は推定約200万羽で、これまでのところ絶滅の恐れは低いとされていました。

研究は世界のキングペンギンの3分の2が生息するとされているインド洋のフランス領クローゼ諸島で行われたそうで、約500羽に調査用機器をつけて調査したところ、海面温度が高くなってプランクトンの発生が減るとそれを食べる魚も減り、その魚を餌とするペンギンにも影響があるということが分かったそうです。
試算では、0.26℃の海水温上昇で、成鳥の数が9%は減少するということです。

私たちの小さな努力でも、地球温暖化は食い止めることが出来ます。
地球規模の出来事に一人の努力では立ち向かえないと思ってしまうこともありますが、一人一人が認識し、できることから始めれば、必ず変わっていくはずです。

こちらの記事はMSN産経ニュース様でも掲載されていました。
(タカシ)
2008年02月27日

風力発電で電力も自給自足!? 東京都中野区の風力発電

石油燃料が枯渇すると言われている昨今、石油に代わるエネルギーや省エネ技術が求められているわけですが、普段あまり聞き慣れないニュースがあったのでご紹介します。

東京の中野区は、長期的に地球温暖化対策に取り組む方針を掲げているそうですが、このたび区で風力発電を行い、電力を販売するということを発表したということです。

風力発電ということはどこかに発電用の風車を設置するわけで、比較的広い土地を持つ地方の自治体で行うということはわかる気がしますが、東京で風車を設置できる場所があるのかという疑問が浮上します。

詳しく調べると風車を設置する場所は茨城県常陸太田市北部の山林だということがわかりました。

両市の間でどのような話し合いがなされたかは分からないですが、独立行政法人「新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」によると、自治体が別の地域に風車を作るのは全国初になるそうです。

風車が設置されると区役所本庁の年間使用量の3倍に匹敵する電力を確保できるそうです。
発電した電気は東京電力が買い取ることになっているそうですが、これも広い意味では自分のところで消費する電力を自分で担う形になるので、とてもエコロジーな事といえますね。

風力発電と子育て日記様のブログでも中野区の風力発電の記事が紹介されていました。
(タカシ)
2008年02月18日

バイオディーゼル燃料

岩手県の奥州市で、バイオディーゼル燃料を使った公用車導入試験を進めているそうです。
以前から、奥州市は県内外の飲食店や食品工場などから廃食用油を集めていたそうなのですが、今度は家庭から出た廃油を回収する計画を進めていて、2月から水沢区で一般家庭から廃油を回収する試験を行うということです。

試験期間は今年の9月までで、毎週日曜日の9時から11時半の間、区の公民館で回収を行い、該当地区外からの持ち込みも受付けているそうです。

家庭の環境意識も以前から比べるとだいぶ高くなってきましたが、それぞれの地域でこのような活動を行っていけば、より一層環境意識も高まりますね。

バイオディーゼルに関する記事はひめナビブログ様でもご紹介されていました。
(タカシ)
2008年02月06日

地球温暖化

昨年は年末に日本各地でヒマワリやさくらが咲くなど、「暖冬」というイメージがありましたが、海外に目を向けるとそうではないようです。

北極圏に近いデンマーク領グリーンランドでは寒波が襲来し、ほぼ全島で気温が氷点下25度以下になったというニュースがデンマーク紙コペンハーゲン・ポストで報道されていたようです。
これによりグリーンランド西部のディスコ湾では、湾一帯が10年ぶりに50センチもの分厚い氷に覆われたそうです。

そう言われると今年に入ってから急に冷え込み、各地のスキー場でも雪不足が解消されたようですし、昨年は東京に降らなかった雪も今年は何度か降っていますね。
2008年の世界の平均気温は若干低くなるだろう、と今年の初めに英国気象台が発表したのもあり、地球温暖化は若干回復方向に向かってきているのかな?とも思われますが、油断は禁物ですね。
私たちは地球温暖化防止に向けて動き始めたばかりです。
(タカシ)
2008年01月31日

原油価格高騰で先行き不安ですが…

ニューヨーク市場の原油先物相場で、年明けから市場価格が一時1バレル=100ドルをつけて、国内外の株式市場や外国為替市場は大きく揺れました。

ちなみに、この1バレル=100ドルという価格、インフレを考慮すると、第二次オイルショック後の1980年につけた当時の高域額1バレル=約40ドルと同じ水準といわれ、第三次オイルショックともいえるのではないか?というほどの価格だそうです。

今回は、原油国の情勢不安や、米経済の先行き不安感、米原油在庫が低水準なのも投資が加速した原因ということですが、中国やインドなどの急成長が起因し、需要が伸びているということも背景にあるようです。

投資マネーはいずれ原油から離れ、価格も落ち着きを取り戻すだろうと言われていますが、原油国の多くは浅い油田を彫りつくし、採掘コストのかかる深い油田に手を付け始めているとも言われ、それを考えるといまだ原油価格は上昇基調にあることも忘れてはなりません。04年9月下旬に初めて1バレル=50ドルを突破し、約3年でもう100ドルの大台ですから・・・。
世界の石油があと50〜60年で枯渇するとも言われているので、なおさらです。

今後、やはり必要となってくるのが、地球温暖化などの環境問題の解決策として研究されてきた省エネ技術やバイオ燃料などの石油に代わるエネルギーなのだと思います。
環境問題だけでなく限られた資源を活かすためにも、私たちは「脱・石油」に本気で取り組んでいくべきなのではないでしょうか?
(タカシ)
2008年01月23日

アマゾンの熱帯雨林が消失する!?

自然保護団体の、世界自然保護基金(WWF)が出した報告書で、
「現状のままいくと、2030年までにアマゾンの熱帯雨林の約60%が消失する可能性がある」
という予測を出しているそうです。

森林の伐採や農地への転換で約55%が消失し、さらに降水量の減少が続いた場合、
さらに4%の森林が失われる恐れがあるとされています。
また消失の際、555億トンから969億トンのCO2が放出される可能性もあるとし、
「アマゾンの森林破壊は世界全体の機構システムを不安定にする」と警鐘を鳴らしています。

一方、国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP3)では、発展途上国で急速に進んでいる
森林減少を食い止めるための対策作りに、早ければ来年から先行事業を行っていける見通し
が立ったということです。
対策を立てて森林減少を防げれば、その分を事実上CO2の削減量とみなす仕組みが検討
されていて、2013年以降の「ポスト京都議定書」枠組みでの森林対策の要になるそうです。

先行事業では、焼き畑農業を続ける農民に別の生計手段を確保するための援助や、適切な
森林経営の指導などの事業を進める見込みだということです。
この事業は議長国のインドネシアが積極的な受け入れをしていくそうですが、南米の国々にも
受け入れられ、アマゾンの熱帯雨林減少の歯止めにも効果があったら良いと思います。
(タカシ)
2008年01月17日

「こども環境管理士」環境問題も子どものうちから

今、幼稚園の先生や保育士の皆さんを対象にした、「こども環境管理士」という資格があります。
子どものエコ意識を育ませるための人材教育の一環で、日本生態系協会というところが主催していますが、その「こども環境管理士」という資格の認定試験が昨年11月25日に都内で初めて実施されたそうで、話題になりました。
「こども」と冠してますが、実際は幼稚園教諭、保育士やそれに関連する学生たちが対象になっています。

主催側は100人前後の応募を想定していたそうですが、問い合わせは全国から約400件以上もあったようで、中には園児の親御さんから「資格を取りたい」という声もあったそうです。

試験者の方の意見では、「保育園側だけでなく家庭の父母も対象にしないと環境意識は広がらない」という意見もあったそうです。確かにもっともな意見ですね。

子供達から環境問題を教えてもらうなんてことが起こらないように、親の世代としては今から環境問題について学ばなければならない時期にきていますね。
近い将来、子供達から地球温暖化について質問された時に回答に困らないようにしないと!

こども環境管理士についてはゆきらの雑記帳(エコ仕様)様でも紹介されていました。
(タカシ)
2008年01月10日

地球温暖化の影響!?

昨年の夏は各地で猛暑でしたが、その影響が全国に現れているようです。

神奈川県川崎市や香川県観音寺市では、ヒマワリが咲いたということが報じられていました。
川崎市の小学校では余った種をまいた所、それが芽を出し、昨年の12月10日ごろに直径
約15センチの花が咲いたということです。
観音寺市でも、休耕田を利用して育てていたヒマワリ畑に種が残っていて、やはり昨年の
12月中旬頃に満開になったそうです。
季節外れの花が咲いたニュースは、三重県津市でも県庁近くの駐車場で季節を間違えて
サクラが咲いたことなどが報じられていました。

影響は花だけではなく、他の生態系にも現れているようで、昨年の11月末ごろに京都市の
山の麓で季節外れのトンボが見られたり、知床半島の浜では水温の暖かさに南下を忘れ
てしまったサンマが、急な冷え込みで凍え死に大量に打ち上げられていたそうです。

これだけ多くの「季節外れ」があると、やはり地球温暖化の影響が大きいのではないかと
考えさせられてしまいます。
季節はずれのヒマワリなどは、一見ほほえましいニュースに感じられますが、地球規模と
考えると、恐ろしさを感じてしまいます。
(タカシ)
2007年12月25日

地球温暖化による異常気象

気象庁で、世界と日本の、今年の年平均気温の速報が発表になりました。
それによると、2007年の世界の年平均気温の平年差は+0.29℃、
これは1880年からの統計開始以来6番目に高い数値だということです。

で、ここからが問題なのですが、
陸地のみの年平均気温の平年差は+0.67℃、これは過去最高の数値
で、日本のみの統計でも、今年の年平均気温の平年差は+0.85℃、
4番目に高い数値になる見込みとの事です。

原因は、やはりというべきかCO2などの温室効果ガスによる温暖化に
よるものとされています。
それに数十年程度のサイクルで繰り返される自然変動も重なっていると
いわれています。

今年は、岐阜県多治見市や埼玉県熊谷市で最高気温を更新しましたね。
こういう現状をみると、地球温暖化による危機はすぐそこまで迫ってきて
いるという実感を感じさせられます。
一人一人の意識が環境改善に向けられないことには、危機は乗り越えら
れないように思います。
地球環境というと他人事のように思ってしまいがちですが、他人事では
済まされない時代がきていますね。

全国地球温暖化防止活動推進センター(JCCCA)では、地球温暖化防止
に関する様々な人たちの取り組みが紹介されています。
(タカシ)
2007年12月19日

検索100万回でユーカリの木を1本植林

NECビッグローブとNECはWeb検索回数に応じて植林を行うという、
「BIGLOBEツールバー for エコ」の提供を開始されたそうです。

これは、ビッグローブが提供するサーチエンジンはもとより、
辞書、占い、天気、RSSリーダーなどを実装し、オールインワン化
することで不必要なHP移動をなくし、IT機器に負担を掛けなくすること
で、CO2の排出を抑えることが目的なんだそうです。

また、NECが2002年から行っている植林活動と連携して、
検索100万回あたり1本のユーカリをオーストラリアのカンガルー島に
植林するという面白くてエコな活動です。

検索を行うことでIT機器から発生したCO2を、植林することで相殺する
というのは、凝った仕組みですね。
こうした大きい取り組みは、個人ではなかなか出来ないものですが、
企業が提供する仕組みを利用して、エコ活動ができるというのは
ありがたいことだと思います。

BIGLOBEツールバー for エコ
(タカシ)
2007年12月06日

自動車業界もエコ一色!

千葉県の幕張メッセで先日東京モーターショーが開催されていました。
近年から、エコ燃料や電気自動車などが話題になっていましたが、
今年はエコロジーをさらに掘り下げ、推し進めるものになっていたようです。

会場では、日本国内メーカーだけにとどまらず、海外メーカーも
燃料電池を使った車を展示し、実用化、一般化に向けて各社とも技術力を
着々と蓄積してきている様子が伺えました。

そのほか、自動車以外でも変わったものが発表されていました。
自動車と家庭の両方へエネルギーが供給できる燃料電池システム
「ホームエナジーシステム」や、薄幕太陽電池で駆動する水素ステーション
などが来場者の注目を集めていたようです。

企業や政府も公用車にハイブリットカーを導入したり、エコ燃料導入を検討
したりと積極的な動きを見せている中、こういった選択肢が増えていくのは
良いことだと思いますね。
東京モーターショーの様子は
女性モータージャーナリスト☆竹岡圭の晴れ女ブログ様でも紹介されていました。
(タカシ)
2007年11月26日

「タカヘ」ニュージーランドの自然保護の象徴

先日テレビで気になるものを見ました。
一度絶滅したと思われていた鳥が、なんと50年を経て奇跡的に発見され、
保護されているというものでした。

その鳥の名前は「タカヘ」。
クイナ科に属する「飛べない鳥」です。
番組では、ニュージーランドの北島のティリティリマタンギ島で保護されて
いることが伝えられていました。
なんでもこの鳥を保護するため、国を挙げて30万本近くの木が植えられ、
60%以上もの森林を再生したそうです。

一時期300羽ほどいた個体数も160羽ほどに減ってしまったそうですが、
ティリティリマタンギ島での保護活動や、南島でのマーチソン山脈一帯で
の保護活動により、現在は220羽までに増えてきているそうです。
ここまで回復するには、並大抵の努力ではなかったと思います。

アプローチは違いますが、我々が行っている環境活動も巡り巡って、
自然保護に貢献しているのだと思うと誇らしく思えてきますね。


タカヘに関連する記事はこちらのブログでも紹介されていました。
2007年11月15日

エアコンの設定温度と地球温暖化とプチプチ

いよいよ寒くなってまいりましたね。
といっても例年より、まだまだ暖かいほうかと思います。
これも地球温暖化のせいなんでしょうか?

寒くなってくると気をつけたいのが、冬の暖房です。
寒いからといって、エアコンの設定温度を28度とかにしていませんか?
そんな温度設定では電気がもったいないですし、
何より部屋の乾燥などで、風邪をひいてしまうことがあります。

最近よく言われているエアコンの最適設定温度は20度前後。
でも正直、これではあまり暖まりません。
ということで、効率よく部屋を暖めるにはどうしたら良いか考えてみました。

家屋の内から外へ逃げる熱の約半分は窓から逃げていくと言われているので、
窓のカーテンを厚手のものにして、熱がなるべく外へ逃げないようにします。
可能ならば、窓自体も断熱効果を持つものに換えると良いかもしれませんね。
しかし、サッシごと交換なんておいそれと出来ません。

そこで、以前から我が家では一部の窓にプチプチを貼っていました。
小物の緩衝材などで使う「プチプチ」ですね。
テレビなどの「貧乏生活」とかで、やっているのをマネしてみました。
たかが「プチプチ」と思っていましたが、意外と効果があります。

あと、寒い時は足を暖めるのが効果的です。
以前から私はフットウォーマーなどを愛用してました。
お風呂で半身浴をすると、体全体がよく温まると思います。
フットウォーマーの効果は半身浴と一緒です。

最初はケチくさくて、「何のために一生懸命働いているんだ」などと
思いましたが、実際にやってみると楽しみながらやっていることに
気づきます。(笑)
(タカシ)
2007年10月31日

家電業界もエコロジーをアピール

家電メーカーの東芝が、環境に配慮した家電製品の販売促進活動
に乗り出すと発表しました。
都内のホテルで17日、「ecoスタイル」というコンセプトのもと、
省エネ効果の高い環境配慮型家電製品の開発を推し進めて、
温室効果ガス削減効率の高さをアピールしていくということです。

実は、2005年度の家庭内から排出される温室効果ガスの量が、
1990年度から比べると7.8%も増えているのです。
このままでは、京都議定書で定めた「温室効果ガス排出量を
1990年比で6%削減」が達成できないかもしれません。

そういった中で、環境省でも、地球温暖化対策推進法を改正し、
家電製品などを対象に、その製品が作られた過程でどれだけの
CO2が排出されたかという表示をさせ、省エネ製品への買い替え
を促すよう対策を取る動きがあるようです。

すでにもう他人事では済まされない地球温暖化問題。
みんなで協力して取り組んでいきましょう。
(タカシ)
2007年10月18日

10月21日は「あかりの日」

10月21日は、1879年にエジソンが白熱電球を完成させた日と
いうことにちなんで、「あかりの日」と定められています。

これは、日本電気協会や日本電球工業会など4団体が、
あかりのありがたみをもっと認識しよう、ということで
制定したということです。
夜でも昼間のように過ごせるようになったのは、古人の
努力があったからなんですよね。

でも、夜の夜中まで煌々と電気がついているのは、やっぱり
もったいない気がします。
省エネルギーセンターというところが発行している
「家庭の省エネ大事典」では、54Wの白熱電球の点灯時間を
1時間減らしたとしたら、年間で約20kwhの電気量の節約、
CO2に換算にしたら年間で10.9kgの排出量削減につながるそうです。

12Wの蛍光ランプで、同じように点灯時間を1時間減らしたら、
電気は年間約4.3kwhの節約、CO2は2.4kgの削減になるそうです。

それでも暗いのが嫌い、暗いと寝られない!という方は、
白熱電球を電球型蛍光ランプ(いわゆるエコ型ランプ)に換える
ことで、かなりの電気量やCO2の削減になります。

「あかりの日」を迎えるにあたって、あかりの省エネを考える
ことも地球環境にとっては重要なことなのだと再認識させられます。

こちらのブログでも「あかりの日」に関する記事が掲載されて
いました。
(タカシ)
2007年10月10日

電気でもバイオ!?

地球温暖化対策の切り札といわれているバイオ燃料ですが、
様々なことで活躍しているエネルギー資源・バイオマスの
力には驚かされます。

ソニーが、ブドウ糖を使って発電する電池を開発したと
いうことで話題を呼んでいます。
(引用:ITmedia News)

仕組みとしてはパッシブ型と呼ばれる仕組みで、マイナス極
で、ブドウ糖水溶液を酸化分解、電子と水素イオンを取出し、
プラス極では電子と水素イオンによる還元反応で水を生成する
という電気化学反応で発電する仕組みということです。

ソニーのサイトで公開した動画では、実際にフラッシュメモリ
タイプのウォークマンで音楽を再生したり、ブドウ糖が含まれ
るスポーツドリンクで発電する様子などが公開されていると、
同記事には掲載されています。

実用化されれば、これほど環境にやさしい電池はないですよね。
そのときには私もぜひとも使ってみたいものです。
(タカシ)
2007年09月06日

二輪車の新しい排ガス規制が9月1日から適用

環境問題が取り上げられるにつれて、年々厳しくなってきた
排ガス規制ですが、9月1日から新しい排ガス規制が適用され
るそうです。

主な適用範囲は原動機付き自転車や軽二輪スクーターなどが
対象で、前の規制より、炭化水素や一酸化炭素を85%以上削減
するという、厳しい数字が盛り込まれています。
これから作る新車種には、2006年10月からすでに適用されて
おり、今回の規制は既存の車種に対する適用ということ。
これにより、既存の車種は基準を満たさないと新たな生産が
出来ないと言うことです。

そのため、各メーカーは基準を満たすように改良を重ね、
改良をするためのコストも増えているそうです。
世界はどんどん環境改善への道を進んでいます。
乗り遅れないように、私たちもがんばって行きたいと思います。

こちらにも排ガス規制に関する記事が掲載されていました。
ホンダ、二輪排ガス対応着々 業界悲鳴…膨らむ開発費
2007年08月16日

バイオ燃料に起因する問題に光が射す

小麦やサトウキビが原料のバイオ燃料が注目され始めてから、
穀物の値段が高騰したり、開墾のため森林が切り開かれ自然が
破壊されたりと、何かと問題点が指摘されていますが、小麦や
サトウキビなどに代わる原料として、世界各地に自生している
「ナンヨウアブラギリ」という植物が注目され始めています。

ナンヨウアブラギリとは熱帯アメリカ原産の植物で、学名は
「ヤトロファ・クルカス」。長さ3センチから4.5センチ位の
実をつけ、この種がバイオ燃料の原料になるそうです。
実際、太平洋戦争中の旧日本軍が代替燃料として、これを用
いて燃料を作っていたとか。

種は非常に毒性が強く、それゆえに食用にならないのですが、
この植物の特徴は害虫や干ばつに強く、やせた土地でもたくま
しく育つので、小麦やサトウキビなどを育てている土地で転作
などしなくても、土地が確保できるそうです。
インドでも、荒地だった土地を政府が確保し、バイオ燃料を
生産していく計画を進めているそうです。

バイオ燃料を作るために森を伐採して、森林を破壊していくの
ではなく、自然を保つためにこういった開発が進むとよいですね。

ナンヨウアブラギリに関するその他の記事
バイオ燃料“毒植物”が主役に食料価格影響なし(イザB版)
2007年07月31日

海外でも「クールビズ」の動き

東海地方で梅雨明け宣言が出されました。
いよいよ関東も梅雨明けが間近です。

今期からクールビズを実行し、地球温暖化防止の為に省エネを
するようになった当社ですが、同じような考えは海外でも取り
入れられているようです。

イタリア保健省は温暖化防止の為に雇用主に対し、夏季の職場
ではネクタイを外すなど、従業員にカジュアルな服装をさせる
ことでエアコンの設定温度を緩めるよう訴え始めたらしいです。
イタリアでは、先週くらいから多くの地域で猛暑が続き、
それを鑑みての呼びかけらしいです。
この呼びかけに対して、国内最大の石油グループENIも、
社員のノーネクタイでの勤務にOKを出したそうです。

しかし、その動きに対して反発したのは、ネクタイメーカー。
日本でもクールビズが導入された当初、反発していたのは
ネクタイメーカーでした。
それもそうですよね。反対するのも頷けます。
ネクタイメーカーにしたら、死活問題なので。

ただその反発の仕方がイタリアらしいというか、ユーモアが
あります。イタリアの地元経済誌に、その反発内容を記した
書簡の掲載があったので、引用しました。
内容は…。
「地球温暖化はネクタイメーカーである我々の責任です。」
「条件は一つ、ネクタイを付けてはいけないという事。」
「それさえ守れば、車を使い、燃料を消費し、家のエアコンを
 キンキンに効かせると言う生活様式を楽しく続けても良い。」

という、内容のもの。
なんともシャレがきいています。
日本も見習うべきクールな反発な仕方ですね(笑)

そういえば、クールビズ発表当初に反発していた日本のネクタイ
メーカーですが、クールビズでも付けられるネクタイを開発した
そうです。いくらクールビズといっても、ネクタイを着用しなけ
ればならない時はありますからね。

コンベックス様のブログでもクールビズに関する記事が掲載されていました。
2007年07月23日

地下鉄に「人口の霧」!?

愛知万博で大活躍した「ドライミスト」という技術、
極小粒の霧を噴射して、その気化熱を利用して気温を下げると言うものですが、
これを東京都の都営地下鉄が導入するために、冷却実験を始めたらしいです。

運用試験は都営地下鉄、東大島駅の上りホームで行っていて、
ホームの温度を2〜3度下げる効果が見込まれているそうです。
エアコンに比べて消費電力も少ないと言うことで、
東京都は「人にも環境にも優しい暑さ対策だ」としているそうです。

たしかにこの時期の地下鉄のホームは蒸し暑いですよね。
エアコンはついているけど、ホームは広いし電車は来るしで
噴出し口の所しか冷えないですね…。
これで全体的に涼しくなれば非常に助かります。

ただ試験は9月下旬までということで、今年中の導入はなさそうな気配です。
…残念。
2007年07月11日

うどんが値上がり!?その原因は

ざるそば、ざるうどんがおいしい季節になりましたね。
だんだん蒸し暑くなる中、ひんやりと冷たいうどんをツルツルと
すするのは、なんとも心地よいものです。

そのうどんが、今年は全体的に値上がりの傾向があるというのです。
原因は小麦が高騰しているためで、バイオ燃料の原料に使われ始めた
ことと、オーストラリアで起こっている大干ばつで、穀物の収穫量が
激減しているのが原因だということです。
その干ばつも、一部では地球温暖化が原因とも囁かれているそうで。

すでに10円〜20円の値上げを敢行しているうどん屋もでてきていて、
少ない小遣いでやりくりしているお父さん達にはちょっと痛い出来事ですね…。
影響が出るのはうどんだけではなく、同じく小麦粉を材料にしているパンや
パスタなど、食卓に乗る食材あらゆるものに影響を及ぼしそうです。

良く食べている麺類って、ほとんどが小麦粉が使われてるんですよね。
地球温暖化が、こんなところにまで影響を与えるとは…。

これ以上現状を悪化させないためにも、私たちは少しでも温暖化対策で
出来ることを行っていかなければならないのだと思います。

地球温暖化に関するブログ記事のご紹介
つなげよう、ひろげよう、地球にやさしい「すてきな活動」の輪!!
温DOWN化計画 身近で感じた温暖化ストーリー
2007年06月20日

エコロジーなはずが…

近年、石油系燃料に代わる燃料として、バイオ燃料と言うものが注目を
浴び、バイオ燃料適応車も増えてきています。
また、バイオ燃料を扱うガソリンスタンドも増えてきているそうです。

このバイオ燃料、なぜ今、注目を浴びているかというと、ガソリンより
二酸化炭素の排出量が少なくなると言うことと、とうもろこし、サトウ
キビなどの有機物から作られるので、枯渇してきている石油系燃料の代
替物になり得るというところも大きいそうです。

しかし世界では、なんとも本末転倒とも言える事態が起こっています。
バイオ燃料を作るためには、上記のような穀物が主に使われるのですが、
大量に作るためには作物が大量に必要になる為、食用に栽培される分と
取り合いになります。
そこで森林を切り開き、穀物を作るための畑にしているのです。

森は二酸化炭素を吸って、酸素に換えてくれます。
いくら二酸化炭素の排出が抑えられると言っても、そういう自然の循環
機能を失っていくと言うのであれば、やはり二酸化炭素は増えていくば
かり、結局意味の無いものになってしまいます。
森が失われることで生態系がくずれてしまう場合もあると思います。

一人一人が環境問題を考えることは、とても大事なことだと思いますが、
環境問題を考えるとき、それぞれ違う立場に立たされている人同士が、
協力しあわなければいけないという局面に立たされているのだなと痛感
させられたニュースでした。
2007年06月12日

オフィネットでもクールビズ(COOL BIZ)を実施しています。

オフィネットでは、地球温暖化防止と快適な職場環境の推進のため、
今期より『クールビズ(COOL BIZ)』を導入しています。

クールビズとは、地球温暖化防止対策としてエアコンの温度を
28℃に設定し、その中でも快適に過ごせるようにする
「夏場の軽装による冷房の節約」のための服装です。

28℃の室温の中でも快適に過ごせる服装にするのが目的なので、
当社でも「社内でのネクタイ着用を義務付けない」程度の規則
としています。(実際はもうちょっと決まり事がありますが)

暑がりな私としては非常にありがたいですが、社内では
「お客様の前でノーネクタイは失礼だ」とか、
「ネクタイしてないと気が引き締まらない」という意見もあります。

クールビズの先駆けである和歌山県の白浜町では、ハワイの
ワイキキビーチと友好関係にり、観光地としても有名なことから、
役場職員の方や、ホテル、銀行などの従業員の方がアロハシャツに
衣替えをしたそうです。(^o^)〜アロハ〜

ホームコンじゅく出来島教室総合情報Blog様のブログにも
クールビズに関する記事が紹介されていました。懐かしい小泉さんの姿も…。
2007年05月28日

NY名物の黄色いタクシーも環境に配慮

ニューヨーク市内を走る黄色い車体のタクシー「イエローキャブ」。
ニューヨーク市名物として有名ですよね。

そのイエローキャブのタクシーを、2012年までに
すべてハイブリット車に切り替える方針をブルームバーグ市長が発表した
と、先日の夜のニュースで報じていました。

ニューヨーク市は、2030年までに市内の温室効果ガスの排出量を30%削減
することを目指していて、市内を走っている約1万3000台のタクシーを
ハイブリット車に切り替えていくと、年間20万トン以上の温室効果ガスの
削減になると言うことです。

欧米やアジアでもそういう動きは以前からありましたが、これだけ大々的
に発表するのは今までなかったかもしれません。
これに刺激されて、各国の温暖化防止への意識ももっともっと高まるかも
しれませんね。

なんとなくEnglish Life様のブログでも紹介されていました。
2007年05月17日

環境負荷低減を考慮した究極の人力車「ベロタクシー」

地球温暖化の防止のため、今やタクシーなどもハイブリット車に切り替えて
いく動きがあるようです。
そんな動きの中で非常にユニークなものが登場していたので、ご紹介します。

ドイツ生まれの自転車タクシー「ベロタクシー」は、1997年にドイツで開発、
運用されました。日本には2002年に京都で初めての運行が開始され、現在は
全国18都市で運行されています。
ちなみにベロタクシーの「ベロ」は、ラテン語で「自転車」を意味している
そうです。

車両は専用に開発されたもので、シティークルーザーと呼ばれています。
電動アシスト機能や変速ギアでドライバーの負担を軽減し、スチール製の
シャーシや、ポリエチレンのボディなどは、廃車時にも環境負荷が軽くな
るよう、考慮されているそうです。

広告塔としての特色も持っていて、運営はその収入で成り立っている部分
もあり、観光ツアーのガイドとして利用されているところも多いそうです。
自転車の為、超長距離輸送には向いていませんが、都市部での運用に際し
ての環境負荷は非常に低くなると感じました。

東京では、港区、渋谷区、千代田区、中央区で運行しているようです。
実際に走っているのを見たことはありませんが、機会があれば乗車してみたい
と思っています。

eco-blog 環境エンジニア 拓也のエコ日記! 様のブログでも紹介されていました。
2007年05月10日

エコロジーなカップヌードル【日清リフィルシリーズ】

詰め替え式の波はインクカートリッジトナーカートリッジにとどまらず、
ついに、こんな商品まで詰め替え式になっていました!

ご存知の方も多いかと思いますが、日清リフィルシリーズ
「カップヌードル リフィル (詰め替え用)」


何が詰め替え式なのかというと、専用のカップと詰め替え用の麺が2個入っ
ているスターターキットがあり、最初だけスターターキットを購入すれば、
あとは詰め替え用の麺だけを購入していくという仕組みです。
もちろん詰め替え用の麺単体でも販売しています。

種類はスタンダードなカップヌードルとシーフードの2種類があります。
詰め替え用のパックは、具や粉末スープがパックの底にあり、専用カップ
をかぶせて逆さにすると、中身が落ちてきます。

カップにはもちろんフタがついているので、お湯を注いでフタをして、
3分待つという従来の段取りです。(笑)

今までは食べるたびにカップを捨ていましたが、詰め替え式だとゴミの
容量が減って大変環境にやさしい商品です。

目新しさで、早速買って食べてみましたが、中身は普通のカップヌードル
で、とても美味しくいただきました。私は1分半位の堅めが好きです。

また、専用のカップは外側と内側の間が中空になっていて、中のシートを
入替えて、オリジナルカップが作れるというのも、楽しみ一つです。

みなさんも昼食や、残業のお供におひとついかがでしょうか?

ただしこの商品、今のところ店頭販売は関東甲信越地方のみだそうで、
それ以外はコンビニ系通販サイトなどで通販をしているようです。

こちらのブログでも紹介されていました。
DeSight@higherground
インターナショナルビジネスタイムス
2007年05月01日

地球温暖化に対する秘策

以前もブログで地球温暖化に関する記事を取り上げたことがありましたが、
今回も「地球温暖化」に関する興味深い研究をご紹介します。

地球温暖化の原因は大気中の二酸化炭素の増加が大きな原因と言われて
いますが、排出を抑制することは出来ても、完全に削減することはできる
のでしょうか?

数年前から、二酸化炭素を地中深くにある地下水がある地層に埋めて
しまうという研究が、海外で進んでいるようです。
地層へ注入した二酸化炭素は、帯水層中の地下水に炭酸イオンとなって
溶解し、それが長い時間をかけて、石灰岩などの岩石の一部に変わると
言うのです。

しかし、地層の関係などでそれが出来る場所は限られるようです。
この技術が完全に実用化されれば地球温暖化問題は一気に解決ですね。

地球温暖化に関するテーマを取り上げたブログのご紹介
みんなで地球温暖化を防止するブログ!
ビデオジャーナリスト神保哲生さんのブログ
2007年04月20日

地球温暖化抑制につながる技術

近年、地球温暖化が急速に進んでいる事は周知の事実だと思います。
よく言われる地球温暖化の原因として、大気中の二酸化炭素の増加が挙げられますが、
二酸化炭素排出量が少ないとして、既存の技術が近年注目されています。

それは『ヒートポンプ』というもので、電気や熱などのエネルギーを加えて
温度の低いところから高いところへ移動させる装置です。
ヒートポンプというとなじみが薄いと思いますが、
『冷凍機』というと「ああ、なるほど」と思うでしょう。
この装置は、冷やすこともできれば暖めることもできるわけです。
冷暖房のエアコンはその最たる例です。

エアコンと二酸化炭素の排出がどうつながるのか?と思われる方もいると思いますが、
単純に石油ストーブと比べたら?
また、その熱を、お湯を沸かすことに使えるとしたら?

こと、暖めることに関しては、普通に火を使うより格段に二酸化炭素の排出量が
少ないわけです。
また、以前よりも技術が向上して、より高温を扱えるようになったのもあ